アラサー主婦の電話占いブログ

最近は毎週のように電話占いで遊んでいます。
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26歳の若さで過労自殺したワタミの社員が可哀想

2012/02/22(Wed)

15:28:46

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居酒屋チェーンのワタミの女性社員が、26歳の若さで過労自殺したというニュースを読みました。月の時間外労働が140時間、これはひどすぎます。

ワタミ社員の過労自殺を認定 入社2カ月の26歳女性

ワタミ社員の過労自殺を認定 入社2カ月の26歳女性

 居酒屋チェーンのワタミフードサービス(東京)社員だった森美菜さん=当時(26)=が入社2カ月後に自殺したのは「長時間労働による精神障害が原因」として、神奈川労働者災害補償保険審査官は21日までに、遺族の労災申請を不支給とした横須賀労働基準監督署の決定を取り消し、労災と認定した。遺族側の弁護士が同日発表した。
 決定書は「時間外労働は月約140時間以上で休日を十分取得できる状況ではなかった。業務の負荷が主因で適応障害を発病し、自殺を思いとどまる力が著しく阻害されていたと推定できる」とした。決定は14日付。(共同通信)

(2012年02月21日 20時30分 京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120221000096

会社の利益のために前途ある若者を死ぬまで酷使するなんて、社会的に許されませんよね。

自殺する前に書いた日記の文面があまりにも悲しすぎます。

自殺した森美菜さんが手帳に書いた日記
体が痛いです
体が辛いです
気持ちが沈みます
早く動けません
どうか助けて下さい
誰か助けて下さい

利益を追求するために従業員を酷使した会社が最も悪いのはもちろんのことですが、安さばかりを求める私たち消費者にも、その責任の一端があるのではないかとしみじみ思いました。

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「東京新聞(夕刊)」(2012年3月6日 火曜日)より抜粋
ワタミ入社2ヵ月 過労自殺の元社員 「助けて」届かぬ叫び
「社会奉仕掲げ、使い捨て」遺族憤り

 居酒屋チェーン店「和民」を経営するワタミフードサービス(東京)の社員だった森美菜さんは、入社二カ月後の二〇〇八年六月、二十六歳で命を絶った。先月、神奈川労働者災害補償保険審査官は、職場での過労による自殺だったとして労災を認めた。夢を抱いて入った職場のはずが―。遺族は「娘のような悲劇を繰り返してほしくない」と訴え、同社に謝罪や勤務体制の改善を求めている。


 「誰か助けて下さい」。遺品の手帳を開くと、〇八年五月十五日のページには、美菜さんの悲痛な叫びがボールペンで走り書きされていた。その約1カ月後、社員寮近くのマンションから飛び降りた。
 駆け付けた母の裕子さん(五七)は、娘の部屋の光景が今も脳裏から離れない。殺風景な室内に、ピンク色の化粧ポーチ、カラフルな色のシャンプー、リンス。そばにあったレシートが、亡くなる数時間前に買ったことを物語っていた。
 「娘は部屋を明るくして、少しでも気分を変えようとしていたんでしょうね」。人知れず悩み、もがいていたまな娘を母として救えなかった自分を悔いている。

 小さいころから、人に貢献する仕事に就きたいと思っていた美菜さん。そうした思いが、「社会奉仕」を掲げるワタミを志望した動機だった。「深夜まで働く居酒屋の会社で大丈夫なのか」という家族の不安をよそに、美菜さんは内定後、勉強会や合宿に参加するうち、ワタミの企業理念に心酔していった。

 入社後、配属された神奈川県横須賀市の店舗で担当したのは、調理法や注文が多い刺し身などを扱う仕事。一週間の座学で、調理場に立たされた。
 連日の午前四時〜六時までの深夜勤務に加え、休日も課題リポートや、ワタミが設定したボランティア活動に割かれた。
 ほとんど眠らずに、午前七時からの東京都大田区の本社である研修に参加することもあった。それでも一番早く出勤して仕込みをし、無遅刻、無欠勤だったという。

 やがて周囲に「眠い」「疲れた」と漏らすように。勤務実態について審査官は「残業時間は月約百四十一時間に上り、過労による精神的ストレスから自殺した」と認めた。

 亡くなった当日の研修に提出したとみられるリポートは、ワタミへの批判がつづられていた。父の豪さん(六三)は、「ワタミは社員に『奉仕せよ』と言いながら、使い捨てにしている」と憤る。

 ワタミのグループ会社が経営する有機野菜農場で働きたかったという美菜さん。夢を尋ねるワタミの社員アンケートに、こう答えている。「一番興味があるものは、生きるということ。人と生を支える土に関係する仕事がしたい」

「真摯に対応する」ワタミ

 森美菜さんの死後、遺族は二〇〇八年八月、横須賀労働基準監督署に労災を申請。労基署は〇九年七月、「業務によるストレスは中度で過労が自殺の原因とは認められない」と請求を退けた。遺族は不服として、裁判の二審に当たる神奈川労働局の神奈川労働者災害補償保険審査官に申し立てた。審査官は労基署の判断を覆し、美菜さんの労災認定が確定した。

 森さんの過労死認定の報道を受け、グループを統括するワタミの渡辺美樹会長が「労務管理できていなかった認識はありません」と、自身の短文投稿サイト「ツイッター」に書き込むと、サイト上で批判が殺到。渡辺会長は「三日間考え続けた」として、三日後の書き込みでは「一層の法令遵守。社員に寄り添う会社づくりを約束します」と結んだ。

 ワタミは六日、本誌の取材に「当社で把握している勤務状況は報道されている内容と異なる。決定書の内容を精査中だが、真摯に対応する」と答えた。

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